◇労働問題◇
・突然解雇されたが解雇は無効では?
・会社を辞める予定だが、これまでの残業代を請求できないか?
・退職するのに有給休暇を使わせてもらえないが違法ではないか?
労働事件は労働者の日々の生活がかかっています。
給料がもらえなくなったら明日からの生活も厳しくなる
という人も多いのではないでしょうか。
わたしは、派遣社員や契約社員の経験もあるため、働かれている方が
給料を得られなくなる切実さは痛いほど分かります。
労働問題では先手先手で交渉や法的手段を打っていくことが求められます。
民間企業勤務経験があり、フットワークの軽い、弁護士都行志(みやここうじ)にぜひ一度ご相談下さい。
◇弁護士都行志にご相談頂く場合の特徴◇
事業会社経験のある親しみやすい弁護士です。
ご相談者様のお話をしっかりと伺い、全力でサポートさせて頂きます。
【1、平日夜、土日祝、スケジュールがあえば当日も対面でのご相談に対応します。】
事務所にお越し頂けない場合でも、ご自宅や勤務先などに
こちらからお伺いすることも可能です。
ご依頼者様のご希望を最優先に調整します。
英語でのご相談も対応可能です(Consultation in English Available)。
【2、24時間いつでも無料メール相談を受付けています。】
メールでの相談は無料ですので、安心してご相談下さい。
※お急ぎの方は事務所での面談でのご相談のご予約をお願いします。
【3、ご料金は事前に明確に提示させて頂きます。】
弁護士費用がいくらかかるか不安ということにならないためにも、
ご料金は事前に明確に提示させて頂きます。
一般的な弁護士費用の目安となっている基準に比べて
低めの設定にしておりますので、安心の料金でサービスを提供致します。
【4、外資系企業を相手とした実績】
これまでにアメリカ、イギリス、フランス、ルクセンブルク、中国等に本社を置く
外資系企業と労働紛争の交渉に当たり、労働者に有利な条件で交渉をまとめています。
外資系企業を相手方に交渉を行う場合、契約書が英語であることが多く、英語ができる弁護士に任せた方が事案の理解が早く、より有利な交渉を進めていけるかと思います。
【著書】
「離婚事件21のメソッド」(第一法規 2017年)
「弁護士のための医療法務入門」(第一法規 2020年)など多数
【経歴・技能】
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
一橋大学大学院国際企業戦略研究科経営法務在籍中
知的財産法(著作権法、不正競争防止法、商標法)の研究を行っています。
東京弁護士会中小企業支援センター委員
東京弁護士会親和全期会常任幹事
【人となり】
趣味:ゴルフ、ジム(筋トレ)、会計・税務の勉強
特技:英会話(アメリカで5年間生活していました。)
好きな言葉:敬天愛人
好きな映画:ショーシャンクの空に
好きなスポーツ:サッカー、野球
◇アクセス◇
神谷町駅徒歩2分